履いてきました、蹴ってきました!噂のF50アディゼロ。試履レポートをお届けします。
アディダス社主催のF50アディゼロ試履会。西日本のスポーツショップ関係者が招待されて、「まっ、取りあえず履いて蹴ってみてくださいねっ」というイベントです。
その会場というのがすごかった。堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターhttp://www.s-ntc.com/ ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
日本最大級、天然フィールド5面、人工芝フィールド9面というとてつもない広さ、年間6700試合も行われるという、こりゃもう、大阪湾に浮かぶサッカーの楽園か?いんや帝国だ?というような場所です。いやー、驚きました。お近くに住んでいらっしゃる方はうらやましいですねー。
そんなところで、素晴らしい五月晴れの中、新しいシューズを履きつつ、ミニゲームを6回もやってきました。んもう、すっかり仕事を忘れて楽しんでます、と言いたいところですが、実際のところ息切れと筋肉痛でクタクタでした・・・。(いやね、ボクは学生時代はキーパーでしたから)
というわけで、F50アディゼロの感想ですね。とにかく、カルイ!!まるで素足です。その秘密はアッパーの素材。薄いんです。今までのサッカースパイクの常識では考えられないほど、人工皮革のF50アディゼロTRX HGは極限まで薄くしてあります。
そして、皆さんが一番気になるところは、その軽いヤツで、蹴った感じはどうなるの?だと思います。薄いので、ボールを蹴った感触がダイレクトに足に伝わります。強く蹴った場合、人によってはちょっと痛く感じる時があるかもしれません。しかし、ドリブルする際には足さばきがスムーズになり、スピードプレイができそうです。90分間フィールドを駆け回るには、陸上競技並みのこの軽さがモノを言うのではないかとボクは思います。
通常の重さのシューズと履き比べましたが、やはり軽い分、長時間のプレイの時に感じる足の重さや疲れが少ないです。
そして、足のブレがない。これはシューズの形に秘密がありました。中足部つまり土踏まずのあたりは細く絞ってありますが、前足部、踵部は広く作ってあります。シューズに足を入れたときの締め付け感は全くないのに、シューズの中でしっかり足が固定されるという構造になっているのです。これは素晴らしい。
そして、刃型と丸型のスタッドのいいとこどりをしたという三角型のスタッド。試履をしたフィールドは人工芝だったのですが、人工芝の時によく感じる突き上げ感がなく、快適でした。
会場には小倉隆史氏が!!!何をそんなに喜んでいるのかといいますと、彼はこのサンキャビンの地元の出身で、四日市中央工業高校時代からのお客様なんです。お店にその当時の彼とスタッフと一緒に撮った写真が貼ってあります。だから、彼の活躍を見ると、ホント、手放しでうれしくなるんですねー。
イベントの後の懇親会で、しゃぶしゃぶやらおスシやら唐揚げやらおいしいお食事をがっつりいただいて、帰ってまいりました。
あー、またウチの女子スタッフに「何しに行ったんですか!!食べ過ぎっす!!」と言われそうです・・・。
2010-05-26 19:24